ウェブアプリケーション,インジェクション,コマンドインジェクション

Androidアプリ開発　Viewをつかったインターフェースデザイン

Viewの部品　オートコンプリートを使ってみる

Using AutoCompleteTextView

テキストに入るためにEditText viewを使える間、
AutoCompleteTextViewはユーザが入力したものを、
自動的に完成するために、ユーザに候補を提供するのに時折役立ちます。
EditTextに検索する文字をユーザが入力したら、
ユーザが入力している間、検索語を作るための次の候補を
提供することができるようになります。
この場合、AutoCompleteTextViewを使ってそれができます。
AutoCompleteTextViewはユーザが入力する間に
ユーザに候補を提供するテキストviewを編集できます。
その候補はドロップダウンメニューに表示され、
開発者が供給した文字列が含まれます。
以下のようなコードがactivity_main.xmlファイルにあるとします。

<LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
　　 android:layout_width="match_parent"
　　 android:layout_height="match_parent"
　　 android:orientation="vertical" >

　　 TextView
　　　　 android:layout_width="match_parent"
　　　　 android:layout_height="wrap_content"
　　　　 android:text="Name of President" />

　　 AutoCompleteTextView
　　　　 android:id="@+id/txtCountries"
　　　　 android:layout_width="match_parent"
　　　　 android:layout_height="wrap_content" />

<LinearLayout>

AutoCompleteTextViewを使うコードを以下に示します。

package net.learn2develop.autocomplete;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.ArrayAdapter;
import android.widget.AutoCompleteTextView;

public class MainActivity extends Activity{
　 String[] os = {
　　　　　　　　　　　 "Linux",
　　　　　　　　　　　 "Free BSD",
　　　　　　　　　　　 "OS_X",
　　　　　　　　　　　 "Android",
　　　　　　　　　　　 "Windows"
　　　　　　　　　 }

　 @Override
　　　 super.onCreate(savedInstanceState){
　　　 setContentView(R.layout.activity_main);

　　　 ArrayAdapter<String> adapter = new Array<String>(this,
　　　　　 android.R.layout.simple_dropdown_item_1line, os);

　　　 textView.setThreshold(3);
　　　 textView.setAdapter(adapter);
　 }
}

まず文字候補のリストを含んでいる表を作ります。
そしてArrayAdapterオブジェクトを作り、候補を含んでいる表と
同じように候補のリストのどのように表示したいかを指定していきます。
ユーザが少なくても3文字入力してから候補を表示するようにするため、
AutoCompleteTextViewの発点を3にセットします。
そしたら、作りたてのadapter表を使うためにAutoCompleteTextViewの
セットが必要になります。



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